コミュ障でも就活で失敗しない方法。面接が苦手でも勝ち組になる戦略とは?

      2017/08/11

こんにちは!理系大学生ブロガーのとととです!

理系に多いと言われるコミュ障

僕の大学も理系なので周りにコミュ障が非常に多いです。

そこで今回はそんなコミュ障を治して就活で失敗しないようにする方法をご紹介していきます。

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無理に治そうとするな

こんな記事を書いてる僕ですが、何を隠そうかつては僕も立派なコミュ障でした。

大人と話すなんてとてもじゃないけど無理でしたね。

 

でも頑張って克服することが出来ました。

おかげで最近は色々な企業の方から声をかけて貰っています。

 

そんな僕だから分かるのですが、やっぱりコミュ障って「無理に治すべきではないな」って思うんです。

なぜなら、無理矢理矯正したところで絶対大事なところでボロが出るからです。

特に就活の面接みたいな極度に緊張するところでは、そんな仮初めのコミュニケーション能力って100%役に立たない。

もしそれで内定が出たとしても入社してからがキツいですしね。

 

やっぱり慣れるのが一番

じゃあどうやってコミュ障を治すのか?っていうと、やっぱり慣れるのが一番なんじゃないかと思います。

とにかく色んな人と話して、話して、話しまくる。

そして段々とコミュニケーションの取り方に慣れていく。

 

実際僕もこのやり方で治せましたし、これがコミュ障治療に一番聞く薬なんですよ。

 

そこで役立つサービス

でも、さすがにいきなり企業の人に「会って話してください!」っていうのはハードルが高い

そんなことが出来たらそもそもコミュ障ではありません。

 

そんな時僕が使ったサービスがニクリーチというサービス。

転職で有名なビズリーチがやってる大学生向けの新しい就活サイトです。

このサイトにプロフィールを登録すると、それを見た企業側から「ちょっと話せませんか?」と声をかけて貰えるという仕組み。

これならわざわざコチラから連絡しなくても済むので非常にハードルが低い。

しかも「話す」と言ってもインターンのようなガチなものではなく、ただ一緒にご飯を食べるというもの。

(しかも結構良いものがタダで食べれちゃう↓)

「会って話すぞ!」と思っていくのではなく、「会ってご飯奢ってもらお♪」と思えるので気持ち的にもかなり楽です。

これで慣れておけば、相手は同じ企業の人。面接の時も緊張せず話せるようになっているはずです。

 

話す内容も心配する必要はない

とはいえ、企業の人と話すというとやっぱりその内容や話が続くか?といったことが気になりますよね。

実際にニクリーチを使った者から言わせてもらうと「心配なし!」です。

 

まず「会って話す」といっても一対一ではありません。

さすがに大人といえど、いきなり初対面の人と、しかも大学生と一対一で会って話が続くほど話題を持っていませんから。

最低二人。多くて三人の大学生対企業の人一人です。

一人に話を振って話題が尽きれば次の人と話して…といった具合に進行していくので何も心配要りません。

 

そして「企業の人」といってもやっぱり相手はその道のプロ

話し慣れしてる方が非常に多いです。

だから安心して企業について質問してみたり、世間話してみるといいですよ。

上手くすればその企業の色々な裏話も出来るかもしれませんし、僕の場合は面接のコツとかを教えてくれました。

 

まとめ

僕の先輩の話ではコミュ障だとやっぱり就活は厳しいとのこと…

なんとかなる!と思って突っ込むのと、前もってコミュニケーション慣れしておくのとでは全く話が違います。

大事なのは無理に治さず、慣れること!

コミュ障は慣れてしまえばあっという間に治りますからね。内定を勝ち取りましょう!

公式サイト:ニクリーチ

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