グーグルの壁紙アプリ「壁紙(Wallpapers)」がすごい!使いやすさ抜群!やっぱりシンプルイズベストでしょ
2016/11/26
こんにちは!工学部生ブロガーのとととです!
スマホの待ち受け何にしてます?
え?彼女の写真?(二次元の?)
うわーダサいですよ、それ。
彼女の写真なんかよりも話題にもできる良いアプリがありますよ。
グーグルのAndroid用アプリ「壁紙(Wallpapers)」
グーグルのAndroid用アプリ「壁紙(Wallpapers)」って知ってます?
よくある壁紙アプリなんですけど、僕、これに感心しちゃいました!
まあまずは壁紙画像をサクッと見てください。
僕が実際に使ってるnexus5の画面ですよ。
「何だ…このオシャレ感…」
「都市景観」ってジャンルなんですが、他にも「地球」「風景」「暮らし」「テクスチャ」「ライブ壁紙」なんてのもあります。
うん、でも正直オシャレはオシャレなんだけど、そこら辺の壁紙アプリと画像自体は変わらないですよね。
と言うのもこのアプリの良いところはただ画像が綺麗ってことじゃないんです。
なんとこのアプリ、こんなオシャレ画像を毎日勝手に更新してくれるんですよ!(夜中の2時に自動更新)
しかも常駐アプリにしても動作が重くない!(だいたいメモリ40MBくらい)
同じようなアプリにOGQが出してる「壁紙HD」ってのがあるんですが
如何せん、こっちは設定が難しい!
なんかいちいちダウンロードしてまたダウンロードして…みたいなね!
いつまでダウンロードさせるんですか!?
その点、「壁紙(Wallpapers)」はサクッと毎日更新の設定ができます。(説明する必要ないくらいに簡単だったので説明省いちゃう)
さらにはWi-Fi接続時だけ壁紙がダウンロードされるようにも設定できて通信量のコントロールまで出来ちゃいます。
(こんなチェックボックスが出てくるので楽々設定できる)
画像って結構通信量大きいんですよね。
OGQの壁紙アプリだと一つの壁紙をセットでダウンロードしてそれをクルクル使いまわすカンジなんですが、それだとその壁紙セットをダウンロードする際にすごい通信量がかかるんですよ。
でもグーグルの壁紙アプリは毎日一つの壁紙しかダウンロードしないので通信量が少なくて済みます。
「今月通信量やばいな…」って時でも毎日更新を止めれば必要最小限の通信量でいいわけですし、無駄にストレージを圧迫することもありません。
「さすがグーグルさんだなぁ~利用者の通信量まで考えてるのか~」って感心しちゃいましたよ。
設定の仕方もシンプルですし、すごく良くできたアプリです!(参ったでござる!)
話題に使っちゃう!?
よくカップルでプリクラを待ち受けにしてる奴いるじゃないですか。
いや、ラブラブっていうのはわかるんですよ!
でも、それってつまんなくないですか?
スマホ見るたびに相手の顔見なきゃいけないし、マンネリ化促進しますよ!
だからこそ!そんなバカップルに僕はこのアプリをおススメします!
「いやいやそんなただのオシャレ画像おもしろくねーじゃんwww」って思います?
でも、想像してみてください。
毎日画像が変わるんですよ?
話題が一つ増えるじゃないですか!
「今日どんな待ち受けになってる?わーきれいー!」
みたいな!
しかもホントに綺麗な画像ばっかりですので女の子ウケいいですよ!絶対!
(まあ最初に壁紙アプリ自体の説明をしてあげて女の子反応を見てからやるといいと思います)
そしてもう一つ。
このアプリを使うとなんかオシャレになる。
オシャレ感ハンパないよ!もうオシャレ感しかない!おしゃれイズム!(←関係ない)
「やべぇ…今日の待ち受けめっちゃオシャレじゃん…カフェでブログ書くか…(遠い目)」みたいに僕がなってるとかなってないとか。
とにかく気分アゲアゲでいきたい時におススメです!
お高いんでしょ?
毎日綺麗な画像が勝手に更新してさらには通信量も細かくコントロールできて非常に使いやすい!
こんな機能の良いアプリ、高いと思うじゃないですか…?(←どこの通販だ)
しかしなんと今回このアプリをな、な、なんと!無料でご提供させていただきます~!(←値段設定したのはグーグルさん)
っとまあ通販っぽいのはそれくらいにして、ホントに無料です。
まだリリースされて間もないので、そこまで豊富な機能はないですが逆にそのシンプルさが癖になります。
無料でこのシンプルさ。好きですね、僕。
まとめ
グーグルのAndroid用アプリ「壁紙(Wallpapers)」
- 画像が綺麗
- 毎日自動で壁紙を更新してくれる
- 通信量をコントロールしやすい
- シンプル
- 無料
このアプリの使い道
- 毎日壁紙が変わるから話題に出来る
- やたらオシャレになれる
iOS版は無いようなのでiPhoneの方には関係ない話になっちゃいましたが、ぜひAndroidスマホをお持ちの方はダウンロードしてみてください。