大学生が本を買う書籍代を生み出す方法。バイトなんてしなくてもお金は稼げます!
こんにちは。現役大学生のとととです。
大学生の皆さん、本は好きですか?
僕は大好きです。自分の知らない知識だったり、新しい世界を見せてくれる。
本は暮らしを豊かにしてくれます。
でも大学生だとうっかり遊びに使ってしまって、
「本を買うお金がない!」
ってなりがちですよね。(意外と浪費してしまう…)
そこで今回はそんな金欠大学生のために僕が実践していたお金稼ぎの方法を教えていきましょう。
目次
本を買うのに必要なお金は?
そもそも本を買うのに必要なお金っていくらなんでしょう?
冊数にもよるでしょうが、まあ今回は一冊に限って話を進めていきましょう。
たとえばハリーポッターのような超分厚い本ならば3000円程度。
ホリエモンのような自己啓発本はせいぜい1000円。
それ以外の本でもよっぽど貴重でなければ1000円くらいあれば足りるはずです。
たった1000円で暮らしが豊かになる
……見出しが完全に怪しい触れ込みになってますが(笑)
でも冗談抜きで、本ってめちゃくちゃ勉強になるんですよ。
純粋に知識として勉強になるし、実生活に役立つものも多い。
場合によっては人間関係を変えたり、新しいアイデアを与えてくれたりする。
そういう意味で本はあなたの生活をより良くすることが出来るんです。
でも大学生はお金がない
「そんなこと言ったって1000円すら財布に残ってない!」
そりゃ大学生ですからやっぱり遊びたいですよね。わかります。
1000円あったらとりあえずカラオケ行きますもん。
実際、僕も本の魅力に気づくまではメチャクチャ遊びまくってました。
カラオケ、麻雀、ビリヤード、ダーツ、ラーメン、お酒……
遊ぼうと思えばいくらでも遊べる。
浪費しまくり。財布に残るのは数百円。
でもそんな中でも本代を捻出することが出来たんです。
バイトもせずにね。
大学生が本を買うお金を稼ぐ方法
僕が実際に使っていたのはマクロミルというサイト。
いわゆるアンケートサイトというやつです。
皆さんが良く知っているポイントサイトと違って、アンケートサイトはゲームなどをプレイするのではなく、純粋にアンケートのみを行います。
なので特別な能力も要らず、ただスマホでポチポチとやるだけ。
この方法で僕は毎月の1000~1500円くらいのお金を生み出して本を買うお金にしてました。
本当に1000円稼げるのか?
ポイントサイトを経験したことがある人は分かると思いますが、あれは本当に稼げない!
1pt=0.1円なんてレート、ふざけてますよ!
しかし、マクロミルのようなアンケートサイトは違います。
もちろんレートは1pt=1円換算で、振込手数料も無料。
実際に僕が稼いだ画像がコチラ↓
換金してしまっていますが、「累計ポイント1352point」となっています。
つまり、実際に一ヶ月で1300円稼いだということ。
振込手数料無料。無駄なお金が掛からないから元手0でOK
繰り返しますが、振込手数料なしです。
これはどういうことか?というと、「稼いだお金は全て100%自分のものになる」ということ。
頑張れば頑張った分だけ、アンケートに答えれば答えるだけお金が手に入るということなんです。
さらに元手も必要ありませんね。
何もない0からのスタートで自力でお金を生み出すことが出来ます。
まとめ
余談ですが、僕は色々なアンケートサイトをやっていましたが、一番稼げたのがマクロミルでした。
他は稼げてもせいぜい500円前後。
本代の足しには出来ましたが、ぶっちゃけ「マクロミルだけでいいな」って思いましたね。
以上、大学生が本を買うお金を生み出す方法の紹介でした!
「本は読みたいけどお金がない!」という大学生はぜひ試してみてはいかがでしょうか?
公式サイト:マクロミル