クソッたれな教育者に惑わされずに生きる3つの心構え。私学の教育なんて期待するだけ無駄。
森友学園だけが変ってわけじゃない/ 給食に肉を出さない幼稚園、性教育ソングを合唱させる小学校、女子を過剰に優遇する高校――森友学園だけじゃない!? 教育方針がトガりまくってる私立学校 https://t.co/TFOOP5uFXb #スマートニュース
— ととと@大学生ブロガー (@tototosaaaan) 2017年3月12日
ぶっちゃけ学校なんてのは(特に私学)はクソだよ。僕の高校だって一族経営で学園長の一族だけが高額報酬で関係ない教師には全く給料払ってなかったからね。そのせいでストライキ起こしてたし。
— ととと@大学生ブロガー (@tototosaaaan) 2017年3月12日
いうて森友学園は申請書さえちゃんとしてれば審査通っただろうに(もう無理だろうけど)。あの程度のイカレ具合のやつなんてクソほどいるから。
— ととと@大学生ブロガー (@tototosaaaan) 2017年3月12日
だいたい学校開こうなんて独占欲の強いヤツにまともな教育者なんていないからw
— ととと@大学生ブロガー (@tototosaaaan) 2017年3月12日
教育者なんてのは大体クソです。全体の9割がクソ。教育方針なんてクソ以下です。
今回は不登校から見事な復活を遂げた僕が、クソッたれな教育者に惑わされないための3つの心構えを教えます。
目次
クソッたれな教育者に惑わされない3つの心構え
1.自分の頭で考えて、正しいものを見極める目を持つ
「先生の言うことを信じてれば目標のところに行けるから。」
「学校の教育方針が素晴らしいからきっと大丈夫。」
「皆も学校に従ってるし、自分も従えば安心だ。」
素晴らしいですね。まさに脳死。
先生を信じてれば大丈夫?教育方針が素晴らしい?従う?
面白い冗談ですね。何の根拠があってそんなこと言ってるんでしょう?
ちなみに僕はそうやっていて死にたくなりました。まあその前に不登校になって身を守りましたが。
教育者も先生も言っちゃえばただの人です。あかの他人。
子供の時、「知らない人を信用するな。」って言われませんでした?
それと同じです。教育者も先生も信じるべきではない。
ついでに従う必要もないし、従うべきじゃない。
先生に従って生きた人生は所詮、先生にしかなれません。
僕のまわりでも学業優秀+素直で良い子は大体「先生になりたい」とか言い出しちゃうマヌケちゃんばっかでした。
優秀なら起業でもして社会引っ張ってくれませんかねぇ…。
では、どうするのが正しいのか?
不登校、ブラック部活、クソ教育者…etc.いろいろ体験してきましたが、
ちゃんと自分の頭で考えて「何が正しいのか?」を追求するということが一番重要です。
例えば先生が「こうしろ!」って言ってきたとき、
「従ったらどうなるか?」「もっと別のやり方があるんじゃないか?」「なぜその行動をするのか?」「先生がそう言う意図は何なのか?」…etc.
と、一瞬で色んなの疑問が浮かぶくらいが理想的な人間です。
確かに先生に従って有名大→大手企業みたいなルートを行く人もいるように思えますが、
彼ら、一見素直で良い子に見えて、実は自分で考えて行動しているんですよ。
先生に言われたことを考えて「とりあえず従ってやるか」って頭の中で計算して導き出した結果なんです。
だから「良い学校に従ってれば、良い企業に入って、素晴らしい人間になれる」ってのは大間違い。
そんな自分の頭で考えない人生、絶対途中でコケますよ?
不良、不登校、うつ病、自殺…死にたくなりますよ?
2.すべてを信用しない。あらゆるものに懐疑心を持て!
懐疑心とは、
何かを疑う心、信頼できないと思う気持ち
のことを表します。
倫理的に言えばデカルトの「方法的懐疑」が有名ですが、まあその辺は置いておきましょう。
前項にも通じる話ですが、教育者が正しいということに根拠はありません。
数字とか統計とか…そんなもの個々の人間に当てはまるわけないですからね。個々の価値が重視される時代ですよ?当然、無意味です。
だから「先生がこう言ってるのだから間違いない」っていう根拠のない自信は捨てましょう。
そして「コイツ間違ってんじゃね?」という常に疑いの目を持ちましょう。
教育者のみならず、教科書、問題、諸々のシステム、やり方などなど…あらゆることに疑問を持つんです。(ぶっちゃけ大学入試ですら間違ってることありますからね)
そうすればクソッたれな教育者に惑わされて”先生”にならずに済みます。
ついでに懐疑心を持った人間は面白味が出て、社会を生きやすくなる。
「あのまま従ってたら俺死んでたわ。良かった~。あいつの言うこと聞かなくて!」
「こいつのやり方教わったけど効率悪くね?もっといいやり方あるじゃん(笑)」
懐疑心を持つと物事の本質を捉えやすくなるんです。「生きてりゃ良し。稼げてれば良し。ようはこれが出来れば良し。」というように、何が一番重要か?を掴むためにも懐疑心は必要です。
それに加えて、懐疑心を持つ上でもう一つ重要なのが正しい知識です。
人間は疑問が浮かべば答えを導き出そうと努力し、そして正確な知識を求める。
また知識があるからこそ、人は正そうとし、真実を求めるんです。
例えばどこかの大学教授が「赤信号は進めだ!」と言ったとしましょう。
当然、皆さんは「え?違くね?赤は進めじゃないでしょ?止まれじゃん」となりますよね?その通りです。
しかし、ここで大前提となっている正しい知識は「赤は止まれ」です。
ではこの「赤は止まれ」を知らなかったらどうでしょう?
「へーそうなんだ!あんな偉い大学教授が言ってるんだから間違いないよね!」
と、なってしまうんじゃないですか?(笑)
つまり、正しい知識が無ければ疑問も答えも生まれないということなんです。
もっと簡単に言うと「バカはカモ」「アホはチョロい」。
バカほど洗脳しやすいものはないですからね。携帯料金の2年縛りなんていい例です(笑)
知らないって罪なんですよ。知ってさえいれば勝てる世の中なんです。
(ちなみに「赤は止まれ」というのは正しいのですが、かつて毛沢東時代の中国は赤は革命の色だったので「赤は進め」として認知されていました。それがきっかけで赤信号で止まっていた車を襲うなんて暴徒もいたそうです。いやー知らないって可哀想ですねー(笑))
ものすごい自己中になれ!!!
ハッキリ言っちゃうと上に書いた2つは自己中であれば自動的に身に着くスキルです(笑)
「俺が正しい!」が懐疑心を生み、自分で考える頭をつくり、行動する人間が出来るわけです。
自己中最強ですよ。
たしかに自己中って世の中で嫌われものとして扱われがちですよね。
「あいつは他人のことを考えない」「団体行動をしろ」とか…。日体大かよ。
でも世の中を変えてきたのもまた自己中。自己中がいたからこそ今があるんですよ。
例えば、地動説を指示したガリレオやキリスト教のイエス、明治維新を成し遂げた坂本竜馬などなど歴史的に偉人と言われている人たちは言っちゃえばみんな自己中。
個々の価値を高めるためには他人と一緒じゃダメ!オリジナルであるべき!
また自己中だと新しいことに挑戦しやすくなります。
クソッたれな教育者から逃れてブログを開設してお金稼ぎまでやったり、
自己中だったからこそ不登校から復活したりと、良いことばっかり。
最近ではブログネタと免許のために新潟まではるばる旅をしてきました!
今も新しいことを試案中で毎日ワクワクしながら生活しています。
教育者とか先生とかに従ってたら絶対できない生き方ですよ。
自己中最高!!!
従って生きる人生は楽しくない
わかりますよ、僕も日本人ですから。
安心するんですよね。足並み揃えてると。
でも誰かに従うっていうのは人間本来の生き方じゃないんですよ。
それで育った人間って面白味もないし、そもそも大したこと成し遂げません。
せいぜい良い企業でこき使われて鬱になって自殺するのがオチですって(笑)
教育なんてクソくらえ!
そもそも学校開く奴って独占欲の塊じゃないですか。
そんな奴が「子供が好き」?「未来を考えてる」?笑わせんな(笑)
お金が好きで考えてるのは自分の!未来だけ、でしょ?(笑)
教師よりも稼ぎたくて教育者よりも立派になりたかったら、
自分で考えて、全てを疑って、ものすごい自己中になりましょう!
コチラもどうぞ↓